▼ スプレッドというのは幅という意味

FX の専門用語の一つにスプレッドというものがあります。

なかなか一般にはなじみのない言葉ですが FX をはじめとする外貨を取引をするに際しては必ず理解しておかなければならない言葉の一つです。このスプレッドというのは幅という意味になります。たとえばよくニュース等で今日の外国為替相場は1ドル=101円15銭から25銭というように幅があるように表示されるようになっています。

これは一般的によく勘違いされやすいのですが今現在相場が動いていて下は101円15銭で上は101円25銭の幅で動いてますよというような意味ではありません。実はこの数字の意味というのは今現在、ドルを買いたい人は101円25銭で買えます、ドルを売りたい人は101円15銭で売れますということを意味しているのです。

つまり同じタイミングで外貨を購入したり売却したりする際には必ず、購入する時は少し高めに、売却する時は少し安めになってしまうのです。この幅のことをスプレッドというのです。

外国為替証拠金取引すなわち FX の場合には口座を開設する会社によってこのスプレッドの幅というのが異なってきます。もちろんスプレッドが小さくければ小さい程顧客にとっては売買がしやすいので有利になるということを意味しています。

スプレッドが小さいならば売るときはより高く買うときはより安く買うことができるかです。実際に取引をしてみるとこのスプレッドというのがじわじわと効いてくることがありますので他の手数料等と同様にこのスプレッドについてしっかりと事前に精査をしより有利な FX 業者を選ぶようにしていきましょう。

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